LED Position Mark
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縁があってTHE BOOMのサポートをしたり、100sのギタリストである町田昌弘さんがTruthギターを使う事になりました。
最近は、ライブ、recともにファーストチョイスのギターはtruthTTL-001になっています!
現場での評判も良いです!
使用してみての感想ですが、
「音色等は本当に素晴らしくて凄く良いです!」
「特にTTL-001は音の速さやタッチのニュアンスも最高です!」
とコメント頂きました。
Truth製品の基本的な考えなのですが、プロが仕事で使える事が大切だと考えています。
これはけっして、プロ用に特別なものを作ると言う事ではなく、プロも使えるギターを普通に作って、普通に買えるようにしたいのです。
これからも新製品開発頑張ります。
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Truth Electric Guitar
Truth TTL-001,TST-001,
ミュージックランドKEY渋谷店でTTL-001、TST-001
ミュージックランドKEY池袋店でTTL-001,TST-001
ミュージックランドKEY心斎橋店でTTL-001,TST-001,TJM-001
ギタープラネットエレキ本館で、TST-001
楽器堂OPUSイオンモール高知店で、TTL-001
販売しております。
もちろん、私の所でも販売しています。試奏もできます。
不在の時もありますので、お越しになられる場合は事前に連絡ください。
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Truth TTL-001,TST-001
ミュージックランドKEY渋谷店でTTL-001、TST-001
ギタープラネットエレキ本館で、TTL-001、TST-001
楽器堂OPUSイオンモール高知店で、TTL-001
販売しております。
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Truthの楽器は、アコギもウクレレも柾目に拘っている。
有名メーカーのように希少な材料だからと言って、不良になる可能性が高いのが解っていて板目のハカランダを使ってギターを作るような事はしたくない。
コリングスは良いハカランダの入手ができない理由からハカランダモデルの生産を終了したと聞いている。本来、それがメーカーとしての正しい姿だと思う。
数年後に不良になってしまうギターに自分のブランドを付けて販売する事はできない。
Fenderスタイルのギターのネックは板目のメイプルを使う
○×▲のネックの精度が良いとか、狂いが少ないとか色々な話が今までもあった。
きっと製造工程で相当神経を使って加工、検査を繰り返して製品にしているのだと思う。
でも、同じ工程で材料を柾目に変えれば、もっと良い物ができると解っているのに、板目しか使わない。
理由は材料の値段が高いだけ。
「板目でも大丈夫」と言う話は世間には沢山あるのだろう。
それは、板目しか使ってないメーカーが柾目の方が良いですよと言わないだけの話で、誰でも自分に都合の悪い事は言わない。
Fenderも昔はポリエステルの塗装したギターしかなく、その時に言っていたのは、ポリエステルの塗装の方が音が良いと言っていた。
ラルビがUV塗装に変えた時に言っていたのは、UVの方が塗装を薄くできるからラッカーより音が良いと言っていた。
板目のネックは反った時も修理が簡単なので良いと言っている人もいる。
コーヒーはインスタントコーヒーの方が簡単で良いですよと言っているのと同じである。
メイプルは非常に材料自体の動きの多い材で、柾目でも反ったり捻じれたりする。その反りや捻じれの量が板目より少ないだけで、不良にならないと言う事ではない。
楽器だけでなく、木製品の基本は柾目だと言う事は間違いない話。
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