Truth TMT-BASS-115 ウクレレベース
Truth TMT-BASS-115 ウクレレベース
TMT-BASS-113との違いは、ボディ材の違いです。マスターグレードコアを使用しています。
ボディーはTMT型でテナーサイズ、ネックはバリトンのスケールを使って、480ミリです。
糸巻きは、ウクレレベースの為に特注で作りました。
裏板にあるフタを外して絃交換を行います。
このフタに開いている二つの穴からトレブル・ベースのコントロールができます。
裏板に付いている四角の物は、電池ボックスです。
絃はWorthStringsのウクレレベース用の絃です。
KALAのベース絃よりもチューニングが安定してるようです。
ボディー;マスターグレードコア
ネック;ホンジュラスマホガニー
指板;エボニー
スケール; 480ミリ
ブリッジ;エボニー
コントロール;ヴォリウム(トップ)、トレブル・ベース(バック)
ニトロセルロースラッカー塗装