Truth TNC-203 コンサートウクレレ ロングネック
Truthウクレレの新製品です。
コンサートウクレレのロングネックです。
仕様は
ボディー;2Aハワイアンコア
ネック;ホンジュラスマホガニー
指板;エボニー
ブリッヂ;エボニー
糸巻き;特注ウクレレオープンヘッド
この商品は、渋谷のハートマンギターズで扱って頂いてます。
Truthウクレレの新製品です。
コンサートウクレレのロングネックです。
仕様は
ボディー;2Aハワイアンコア
ネック;ホンジュラスマホガニー
指板;エボニー
ブリッヂ;エボニー
糸巻き;特注ウクレレオープンヘッド
この商品は、渋谷のハートマンギターズで扱って頂いてます。
生ギターにストラップピンを付ける人も多いですが、下穴も無しで直接木ネジをヒールの裏にねじ込む人がいます。
運が良ければそれでも付くかも知れませんが、普通はヒールが割れます。
ヒール部分は縦に木目が通ってます。その木目の方向にネジを入れるのですから、簡単に割れます。
下穴は、使用する木ネジよりも、0.5~0.2ミリ小さい穴を開けて下さい。
ドリルを持っていないのであれば、楽器屋さんにお願いしましょう。
ヒール割れの修理に数万円かけるよりは安いですから。
修理で持ち込まれるウクレレに、ピッチ調整が多いのですが、最近、調整の範囲を越えてるものが立て続けに依頼されました。
修理方法は、サドル溝を広げて太いサドルに交換してピッチを合わせるのが普通なんですが、太いサドルにした程度では無理なくらいにブリッヂ位置が違っていました。
そうなると、ブリッヂ外して正しい位置に接着しなければならないのですが、そうなると塗装も含めた修理になってしまいます。
最近のは、日本製で1本、ハワイ製で1本でしたが、ハワイ製は1センチもずれています。
購入するときに、チェックするか、店員の方に確認して貰ってから買ってください。